トップページ›できること›SEO対策
SEO対策(検索から来てもらう)
検索から人が来る形は、
本数で作るものでは
ありません。
SEOとは、検索エンジン最適化。検索したときに、上のほうに出るようにすることです。
ネクストワンどっとコムは、記事の本数で殴る方法を採りません。
まず、見てください
僕のブログの記事は、
AIに書かせています。
今回紹介している、ネクストワンどっとコムのSEO対策用のブログです。
読んでみて、AIの匂いがしますか?
ネクストワンどっとコム ブログ
AIの匂いが、
ほとんどしないはずです。
求人、ホームページ、補助金。飯塚・田川・直方・嘉麻の社長が検索しそうな悩みを、1本ずつ書いています。
1本ごとに、狙う言葉と、読む人と、最後に案内する先を決めてから、AIに書かせています。
- 数字には、出どころを付ける
- 決まり文句と、同じ長さの段落を残さない
- 記事の悩みに合ったサービスへ、最後に案内する
ブログのトップページも、本家へつなぐ作りにしています
SEOのブログでも、トップページはホームページのように作ります。本家のサービスを並べて、記事を読んだ人が、そのまま本家へ進めるようにしています。




御社のブログでも、このトップページの作り込みまで行います。
トップページに御社のサービスを並べて、ブログを本家への入口にします。
言葉の説明から
そもそも、
SEOとは何か?
たとえるなら、Googleという大きな本屋で、御社の本を入口すぐの平台に並べてもらうための工夫です。
SEOは「検索エンジン最適化」のことです。英語の Search Engine Optimization の頭文字をとっています。
Googleで何かを調べたとき、御社のページが上のほうに出るように整えること。これが、SEO対策です。
上のほう、とは1ページ目のこと
Googleで調べると、ふつう1ページ目に10件ほどが並びます。勝負は、この10枠です。
出どころ:Backlinko「We Analyzed 4 Million Google Search Results」(約400万件の検索結果を分析。2025年4月更新)記事を見る
2ページ目の結果を押す人は、100人に1人もいません。アフィリエイトの世界で18年やってきた僕の実感でも、2ページ目は、無いのと同じです。
MEOとの違いは?
よく一緒に並ぶ言葉に、MEOがあります。こちらは「マップエンジン最適化」の略で、Googleマップで、上のほうに出るように整えることです。
| MEO(地図) | SEO(検索) | |
|---|---|---|
| 出る場所 | Googleマップと、地図の枠 | 検索結果の一覧 |
| 探している人 | 「近くの◯◯」を探す人 | 悩みの答えを探す人 |
| 届く範囲 | お店や会社の近く | 地域を絞ることも、全国もできる |
| 強い業種 | 歩いて行ける店、来てもらう商売 | 頼む前に調べる仕事、悩みが先に立つ仕事 |
地図は「どこにある?」に答える。
記事は「どうすればいい?」に答える。
なぜSEOなのか?
24時間365日、全国へ。
休まない営業部隊。
給料も交通費も要らない、記事という営業部隊の話です。寝ているあいだも、地域に関係なく、全国から人を連れてきます。
MEOだけでは、届かない人がいる
「面接に来ない」と悩む社長は、地図を開きません。悩みをそのまま検索窓に打ち込みます。そこに答えを置けるのは、記事だけです。
検索して来る人は、買う手前にいる
チラシは、通りすがりに声をかける形です。検索は、相手が自分から店のドアを開けて入ってくる形です。
広告は家賃。記事は、持ち家。
広告は、払うのをやめた日に止まります。記事は書いた分だけ残り、1年、2年と積み上がっていきます。
寝ているあいだも、全国から
夜中の2時に検索した社長にも答えます。給料も交通費も要らず、辞めることもありません。
24時間365日、全国から人を連れてくる営業部隊。
そう考えると、これほど割に合うものは、なかなかありません。

ほかのSEO記事との違い
本数で売るSEOと、
何が違うのか?
AIで記事を量産する会社が、雨後のたけのこのように出てきました。質の悪い記事をばらまく仕事と、僕がやる仕事は、別のものです。
| 本数で売るSEO記事 | ネクストワンどっとコム | |
|---|---|---|
| 売り方 | 1記事いくら、月に何本 | 1記事いくらでは売らない。狙いで決める |
| 言葉の選び方 | 検索される回数が多い言葉 | お金を払う人が打ち込む言葉から |
| 書き方 | AIに出させたまま | AI臭を抜く決まりを、全部通す |
| 中身 | どの会社が出しても同じ一般論 | 社長の考え方が芯にある |
| 記事の終わり | 「いかがでしたか?」で終わる | CTAで、御社のサービスへつなぐ |
| 置き場所 | 本家に、何でも足していく | 本家とブログを分けて、本家を持ち上げる |
書き始める前に、4つを決めます
言葉を選ぶ目は、現役のアフィリエイターのもの
僕は今も、自分のメディアを検索だけで回しています。上がらなければ、その月の売上がゼロになる立場です。
だから、言葉を「検索される回数」だけでは選びません。「SEOとは」で調べる人と「SEO 会社 飯塚」で調べる人では、財布までの距離がまるで違います。お金を払う人の言葉から、先に押さえます。
AI臭を、とことん抜く
AI臭とは、読んだ瞬間に「機械が書いたな」と分かる匂いのことです。決まり文句、同じ長さで並ぶ段落、誰にでも当てはまる一般論。
僕は、これを抜く決まりを一覧にして、機械で照らし合わせる検査まで作りました。全部通るまで、公開しません。
会社の考え方を、記事の芯に入れる
同じ「求人票の書き方」でも、何を大事にする会社かで、言うことは変わります。社長の考え方と、いちばん伝えたいことを先にうかがって、記事の芯にします。
ここが無い記事は、どの会社が出しても同じ中身になります。読み終えても、御社に頼む理由が残りません。
最後の一言(CTA)まで、こちらで決める
記事を読み終えた人を、どのサービスへ、どんな一言で案内するのかを決めてから書きます。
記事は、読まれて終わりでは意味がありません。CTAのことは、このあと、くわしく書きます。
SEOでも、僕の考え方は同じです
みんなに向けた言葉は、誰にも刺さりません。だから記事も、1本ごとにたった一人の読み手を決めて、その人にだけ話しかけるように書きます。
そして、記事に出るのは御社の名前と、社長の考え方です。僕は裏で、言葉を選び、道を組むだけ。マーケティングは、社長の影武者だと思っています。
この考え方は、はじめにお読みください(理念)のページに、くわしく書きました。
Googleが見ているもの
このブログが、
Googleに好かれる理由
Googleが上に出したいのは、順位を動かすためではなく、読む人の役に立つために作られた記事です。公式の資料に、そう書いてあります。
そのうえで、記事を見る物差しを4つ挙げています。経験、専門性、権威性、信頼性。頭文字をとって、E-E-A-T(イーイーエーティー)と呼ばれています。
たとえるなら、病院の先生を選ぶときの見方と同じです。経験があって、その道にくわしくて、名前が知られていて、何より信用できる先生を選びますよね?
Googleは、この4つの中で信頼性がいちばん大事だとはっきり書いています。
出どころ:Google 検索セントラル有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成
僕のブログで、やっていること
「AIで書いた記事は、Googleに嫌われる」は迷信です
AIで書いた記事は、検索で落とされる。そういう話があります。
けれどGoogleは、どうやって作ったかではなく、中身の質を見ると公式に書いています。
出どころ:Google 検索セントラル ブログ(2023年2月)AI 生成コンテンツに関する Google 検索のガイダンス
僕自身、自分のメディアの記事はAIに書かせています。AIに切り替えてからも、アクセスも報酬も、変わっていません。
落とされるのは、量で押す記事
2024年3月、Googleは検索の仕組みを大きく更新しました。順位を上げるために記事を大量に作ることを、AIか人の手かを問わず、取り締まる対象にしています。
この更新で、低品質でオリジナリティのない記事は、検索結果から約4割減るとGoogleは見込んでいました。
出どころ:Impress Watch(2024年3月6日)Google検索、スパム・低品質サイトを4割削減へ
AIを使うかどうかは、問題ではありません。
誰のために、何のために書いたのか? Googleが見ているのは、そこです。
AIO対策(AIに選ばれる対策)
AIO対策で、選ばれるか?
決め手は、言葉の深さ。
僕のやり方で、AIO対策の土俵には上がれます。ただ、勝負を分けるのは、キーワードの深さです。
AIO対策とは?
ChatGPTや、GoogleのAIによる概要の答えの中で、自分の記事を引用してもらうための工夫。名前は、いくつかあります。
いちばん耳にする名前は、AIO対策(AI最適化)だと思います。ほかに、LLMO(大規模言語モデル最適化)、GEO(生成エンジン最適化)という名前もあります。言い方は違っても、中身はほぼ同じです。
こんな業者に、気をつけてください
- 「AIO対策をします」「LLMO対策をします」「GEO対策をします」
- 「AIに選ばれる対策をします」
新しい言葉は、知っている人と知らない人の差が大きい言葉です。その差につけこんで、高いお金を取る悪い業者もいます。
AIに選ばれる保証は、どこにもありません。選ばれなかったときの補償も、ありません。
やることは、SEOと同じです。Googleのガイドラインに沿って作る。それだけの、当たり前の話です。
僕のやり方で、AIO対策の土俵に上がれるか?
Googleは、AIによる概要やAIモードに出るために、特別な対策は要らないと公式に書いています。ふつうのSEOの基本が、そのまま効くという立場です。
出どころ:Google 検索セントラルAI 機能とウェブサイト
そこで挙げられている基本は、内部リンクでたどれること、中身を文字で書くこと、構造化データと本文が合っていること、などです。
書いた人を名乗る、出どころを付ける、見出しで整理する、内部リンクでつなぐ、構造化データを入れる。Googleが挙げる基本と、僕のやり方は重なります。
AIがどの記事を引用するかは、Googleが決めます。順位と同じで、約束はできません。
ChatGPTなどが何を選んでいるかは、公式の決まりが出ていません。効くはず、までしか言えません。
土俵には上がれる。でも、選ばれる保証はない。
これが、僕の正直な見立てです。
そもそも、キーワードには深さがある
たとえるなら、海の浅瀬と深いところです。
浅い言葉は、「痩せる 方法」のように、誰が答えても同じになる悩みです。こういう言葉は、AIがまとめて答えてしまいます。検索した人も、その答えで満足して、記事まで来ないことがあります。
出どころ:Pew Research CenterGoogle users are less likely to click on links when an AI summary appears in the results(2025年7月22日。アメリカの成人900人の、2025年3月の検索6万8,879回を分析)
深い言葉は、たとえば「1週間 ウエスト 3センチ」という言葉です。来週に結婚式が迫っている、のような、今すぐの事情がある人が打ち込みます。
AIがまとめるのは、「まずは計画を立てて、急激なダイエットは避けましょう」のような答えです。正しい答えです。でも、この人が探しているのは、その建前の一般論ではありません。自分の事情に合った、具体的な答えです。
もちろん、体に無理をさせる方法をすすめる記事は書きません。業界の決まりも守ります。そのうえで、その人の事情に、まっすぐ答えます。
さっきの話と、矛盾しますが
さきほど、2ページ目は無いのと同じ、と書きました。平均で見れば、それは本当です。
でも本音を言えば、悩みの深い人は違います。自分の答えに出会うまで、1ページ目でも、2ページ目でも探し続けます。
キーワードの深さと、その言葉の裏にある事情(検索意図)を読んで、答えを組み込む。
AIにまとめられない記事は、そこから生まれます。
ファジー感のこと
記事の出し方にも、
人間のゆらぎを入れる。
毎日、同じ時間に、同じ本数。それは「このサイトは機械で書いています」と、看板を上げるようなものです。
毎月15本ほどが目安
僕のSEO記事は、アフィリエイターとして長年やってきた感覚と、Googleの最新の情報を調べたうえで書いています。
出すのは、毎月15本ほどが目安です。何本にするかは、初回ミーティングで決めます。
人間には、ブレがある
人間は、毎日決まった数の記事なんて書けません。僕にも、経験があります。
ノリがよくて、テンションが上がった日は3本書ける。2日、3日と休む日もある。
出す時間も、朝のときもあれば、夜のときもある。仕事の合間に下書きしておいたものを、出すときもあるでしょう。
人間は、いつも揺らいでいます。
AIには、感情のブレがありません。言われたことを、全部そのとおりにやります。
毎日、同じ時間に、同じ本数を出し続けるサイト。それは、Googleに「このサイトはAIで記事を書いています」と看板を上げているような、もったいないやり方です。
Googleに隠れるためではなく、保険として
誤解のないように書きます。Googleがやめろと言っていることを、隠れてやっているわけではありません。
これは、AIを使うかどうかの話でもありません。SEOのスパム判定に、間違って引っかかる心配を、できるだけ減らすための保険です。
このあたりは、現役のアフィリエイターでないと、気づきにくいところだと思います。
だから僕は、自分の記事の仕組みに、わざと人間の感情のブレを入れています。
1971年、カナダのテレビ番組のインタビューで、ブルース・リーは演技について語っています。
同じインタビューで語っているのが、「友よ、水になれ」という言葉です。水は、コップに入ればコップの形に、ビンに入ればビンの形になる。形にとらわれず、自然体でいることです。
ただし、自然のままでいい、という話ではありません。生まれ持った本能と、鍛えて身につけた型。この2つを、ひとつに合わせる。その理想を、こう言っています。
理想は、不自然な自然さ、あるいは自然な不自然さだ。ブルース・リー(1971年12月放送、カナダのテレビ番組「ピエール・バートン・ショー」のインタビューより。原文は “The ideal is unnatural naturalness, or natural unnaturalness.”)
たとえるなら
「無精ヒゲ」と「無精ヒゲ風」は、別のものです。
そるのを怠けて、伸ばしっぱなし。身だしなみとしては、ただのだらしなさです。
フォーマルなスーツや、日に焼けた顔に合わせて残したヒゲ。こちらには、色気があると言う人もいます。
SEO記事も、同じです。
- 不自然SEOを意識しすぎた記事
検索の言葉を詰め込みすぎると、読む人がAIの匂いを感じて、読んでくれません。
- 自然言いたいことを書いただけの記事
自分の言いたいことを伝えるだけでは、Googleに評価されません。これでは、SEO記事を書く意味がありません。
- 不自然な自然さ僕が意識していること
AIが書いているのに、読むと人間。自分らしさを出しているのに、実はSEO対策をガチガチにやっている。
無精ヒゲではなく、無精ヒゲ風の記事を書く。
ブルース・リーの言う「不自然な自然さ」は、記事でいえば、こういうことです。
記事の出し方も、同じです。仕組みで回しながら、出す日や時間は人間らしく揺らぐ。この両方をそろえて、記事を積み上げていくことを、意識しています。
「100記事以上を保証」には、気をつけてください
正直、1か月に30記事を増やすだけでも、人の手では大変な作業です。
AIが出てきてから、「100記事以上を保証します」とうたう会社も見かけます。こういう売り方には、気をつけてください。
数が正義ではありません。
大事なのは、何を伝えるのかと、本家の成約の力になれるかどうか。それが、このブログの存在意義です。
つまり、ブログは会社の影武者です。トップページや、社長の理念と考え方を分かってもらう。そのうえで、値段ではなく、会社そのものにほれ込んで、頼んでもらう。求人なら、応募してもらう。そのためにあります。
写真のこと
1記事に、
写真を2枚入れます。
SEOの順位には効きません。でも、記事を読むのは人間です。
僕のブログは、1記事につき写真を2枚入れています。記事の頭に1枚(アイキャッチ)、本文の途中に1枚です。
写真は、SEOの順位を上げるものではありません。それでも、読むのは人間です。文字だけが続く画面より、写真があるほうが、読み進めてもらえると思っています。
そして、キーワードにふさわしい写真を入れること。
ここも、大事なところです。
僕のブログの実例
実際の記事から3本、入れている2枚の写真を並べます。
写真について、ご了承いただきたいこと
写真も、キーワードをもとにAIに作らせています。そのため、キーワードの意味と写真の中身が、多少ずれることがあります。そこは、ご了承ください。
写真は、SEO記事のセンターピン(いちばん大事な1本)ではありません。写真の細かいところに強くこだわりたい方は、お断りしています。
Googleに嫌われないために
法律と、業界の決まりも、
全部確かめてから出します。
業種によって、書いてはいけない言葉があります。記事を出す前に、必ず全部照らし合わせます。
Googleは、検索の仕組みをくり返し更新しています。さきほどの2024年3月の更新も、その1つです。
中でも、健康やお金のように、人の暮らしを大きく左右するテーマは、信頼できる記事かどうかを、より重く見ると書いています。
出どころ:Google 検索セントラル有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成
そしてもう1つが、法律です。業種によって、書いてはいけない言葉があります。
健康食品や化粧品で、「治る」「やせる」のように、効き目を言い切ってはいけません。
実際より良く見せる書き方や、根拠のない「地域No.1」のような表示は、違反になります。
病院や歯科、整骨院などでは、治療の効果をうたう体験談などに、細かい制限があります。
2023年10月から、広告なのに広告と分からない書き方は、景品表示法の違反になりました。
出どころ:消費者庁令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。
美容なら美容の、医療なら医療の、細かい決まりがあります。同じ「きれいになる」でも、書ける形と書けない形があります。
アフィリエイトの世界は、ここを1つ外すだけで、広告主から提携を切られることがある世界です。だから僕にとって、ここは当たり前の作業です。
業種ごとに「書いてはいけない表現」の一覧を作って、
記事を出す前に、必ず全部照らし合わせます。
CTAのこと
読み終えた人に、
次の一歩を差し出す。
CTA(コール・トゥ・アクション)とは、記事を読み終えた人に「次はこれをしてください」と差し出す一言と、ボタンのことです。
たとえるなら、デパ地下の試食です。
ひと口食べて「おいしい」と思った、その瞬間に「おひとつ、いかがですか?」と声がかかる。声がかからなければ、人は「おいしかったな」で通り過ぎます。
記事も同じです。どれだけ役に立っても、CTAが無ければ、読んだ人は「勉強になった」で画面を閉じます。
検索から人が来ているのに、問い合わせが無い。
そのときに、僕が最初に見るのがここです。
CTAで、僕が決めていること
SEO記事は、順位のためにあるのではありません。
御社のサービスにつなぐために、あります。
キーワードの選び方
狙うのは、
御社の名前を知らない人。
SEOの記事を書く意味は、1つです。御社の商品や店の名前を、まだ知らない人を連れてくることです。
ところが、アフィリエイターの目で考えないと、記事は、社名や商品名を知っている人に向けたものに寄っていきます。自分の会社のことを書くほうが、書きやすいからです。時間の流れで見ると、こうです。
名前で探される言葉を「指名検索」と言います
たとえば、僕の場合。僕は、ホームページで集客できずに悩んでいる人や、ホームページを作りたい人に、ネクストワンどっとコムを知ってほしいと思っています。
僕を知っている人の言葉(指名検索)
ネクストワンどっとコム 嘉麻市 ホームページネクストワンどっとコム 飯塚市 ワードプレス 設定もう僕の名前を知っています。この人たちは、記事が無くても来てくれます。
本当に来てほしい人の言葉
ホームページ制作 金額 相場ワードプレス 福岡 設定代行僕の名前を知りません。でも、僕の仕事と関係のある悩みを持っています。
工務店でも同じです。「◯◯工務店 評判」で調べる人は、もう社名を知っています。欲しいのは、その手前で「家を建てたい 何から」「飯塚 注文住宅 相場」と打ち込んでいる人です。
だから僕は、社名からではなく、社名を知る前の人が、どんな悩みを持って、どんな言葉を打ち込むのかから調べます。
僕のブログでは、こう狙っています
実際の記事から3本、狙っている言葉と、来てほしい人と、最後のCTAを並べます。
狙っている言葉
ホームページ 解約できない- 来てほしい人
- リース契約で毎月払い続けているのに、ホームページが動いていない社長。ネクストワンどっとコムの名前は、まだ知りません。
- 最後のCTA
- DRM式ストーリー型ホームページのページへ。そこから料金、初回ミーティングへ。
狙っている言葉
ブログ 集客できない- 来てほしい人
- ブログを何十本も書いたのに、問い合わせがゼロの社長。自分で続けてきたぶん、やめるかどうかで迷っています。
- 最後のCTA
- このページ(SEO対策とブログの立ち上げ)と、本家のホームページ制作のページへ。
狙っている言葉
面接 来ない- 来てほしい人
- 求人を出して応募はあったのに、面接の当日に来ない。人手が足りずに困っている社長。
- 最後のCTA
- 求人サイト制作と求人コンサルのページへ。そこから料金、初回ミーティングへ。
どの記事も、入口は悩み、出口は本家のサービス。
キーワードとCTAは、いつも1組で決めます。
本家でやらないこと
細かい言葉は、
本家ではなく、ブログで狙う。
細かい言葉(ニッチキーワード)を狙うこと自体は、正しいやり方です。問題は、それをどこでやるか、です。
片付けた部屋も、物を1つ足すたびに、少しずつ散らかっていきます。
物理の世界では、これをエントロピーの法則と言います。物は放っておくと、散らかる方向へ進む、という考え方です。
ホームページも同じです。本家(トップページのある、いちばん大事なサイト)に細かい言葉の記事を次々に足すと、何の会社なのかが、読む人にもGoogleにもぼやけていきます。
本家に、記事を足していく
サービスの話と、細かい悩みの話が、同じ棚に混ざる。
何の会社なのかが、ぼやける。
本家とブログを分ける
悩みの記事はブログに。本家はサービスに集中。
記事が、悩みから本家へ人を送る。
本家は、サービスを伝えることに集中させる。
記事は、そのトップページを下から持ち上げる役です。
ネクストワンどっとコムも、本家(next--one.com)とブログ(next--one.com/blog/)を分けています。ブログの記事は、それぞれの悩みから、本家のサービスのページへ人を送る道になっています。
検索で上がっていくのは、この3つが積み上がったとき
本数で殴るのではなく、狙いのある記事を毎月積み上げます。
続けるほど、記事も、よそからのリンクも、そのサイトにたまっていきます。
これを決めるのが、狙う言葉(キーワード)です。いちばん大事なのが、ここです。
3つ目の関連性は、ラーメン屋で考えると分かりやすくなります。ラーメンの話を書き続ける店だから、「ラーメンならここ」と思われます。
だから、どの言葉を狙うかを、書く前に表にします。御社のトップページのサービスに、まっすぐつながる言葉だけを選びます。
細かいテクニックも、書き方も、
御社のトップページに合わせて、オーダーで作ります。
ブログを建てる場所
ブログは、本家と同じ敷地の
「離れ」に建てます。
本家のドメインの直下に、ブログ用のワードプレスをもう1つ建てます。本家の中は散らからず、ドメインは強くなります。
母屋と離れ
たとえるなら、同じ敷地に建てる母屋と離れです。
母屋(本家)は、トップページとサービスのページだけ。さきほどのエントロピーの法則のとおり、ここに細かいキーワードの記事を足していくと、散らかって、何の会社なのかがぼやけます。
だから、細かいキーワードの記事は、離れ(ブログ)に書きます。住所は同じ敷地の中。たとえば「御社のドメイン/blog/」のような場所に、ブログ用のワードプレス(ホームページを作る道具)を、本家とは別にもう1つ建てます。
母屋の中は、散らからない。
敷地(ドメイン)の評価は、離れの記事が積み上がるほど上がっていく。
なぜ、本家のドメインの直下なのか?
メインのドメインを、強くするためです。
関連するキーワードで記事を増やしていくと、そのドメインは「このテーマにくわしいサイト」として、Googleに評価されていきます。その評価は、同じ敷地にある本家にも効いてきます。
そうなると、本家も、地域の言葉で検索されたときに見つかりやすくなる。僕は、そう考えています。
ネクストワンどっとコムも、本家(next--one.com)の直下に、ブログ(next--one.com/blog/)を建てています。この形です。
Googleは、ドメインをどう見ているのか?
「ドメインパワー」という言葉を、聞いたことがあるかもしれません。ただ、Googleがドメインの点数を出しているわけではありません。あれは、SEOの道具を作る会社が、それぞれ独自に計算している目安です。
Googleは、順位は基本的にページごとに決めている、と公式に書いています。そのうえで、サイト全体のシグナル(手がかり)も、ページを理解するのに使っているとも書いています。
出どころ:Google 検索セントラルGoogle 検索のランキング システム ガイド
つまり「ドメインの評価」とは、1つの点数ではありません。僕は、次の3つが積み上がったものだと考えています。
Googleの、役に立つ記事を見分ける仕組み(2022年の「ヘルプフルコンテンツ」)は、2024年3月から順位を決める中心の仕組みに組み込まれました。質の高い記事が多いサイトほど、全体として見られ方が良くなります。
ページ同士のリンクを読む仕組み(PageRank)は、Googleが始まったころから使っている中心の仕組みです。ブログの記事から本家へリンクでつなぐと、記事に集まった評価が、本家へ流れる道ができます。
同じテーマの記事が、同じ住所にまとまっているほど、「このサイトは、この分野にくわしい」と伝わりやすくなります。これは、僕がアフィリエイトでサイトを育ててきた実感です。
ドメインが古いこと自体が効く、というより、その年月のあいだに積み上がった記事とリンクが効く。僕は、そう見ています。
だから、本家と同じドメインの中にブログを建てる。
記事を積み上げ、本家へリンクでつなぐ。評価が、本家にも届くようにするためです。
契約が終わっても、ブログは御社のもの
ブログのワードプレスは、御社のドメインの中に建てます。だから、契約が終わったあとも、ブログはそのまま御社の手元に残ります。積み上げた記事も、なくなりません。
ただし、契約が終わったあとの更新は、ご自身でお願いします。
本音と建前
本家のページだけでは、
検索の上に出られません。
本音と建前で言えば、そうなります。1ページ目の10枠は、ライバルとの比べ合いで決まるからです。
Googleの枠は、初めから決まっている
Googleの1ページ目は、10枠ほど。数は、初めから決まっています。
御社のSEO対策は、もちろん大事です。ただ、それ以上に効くのが、同じ言葉を狙うライバルの強さです。全部が、相手との比べ合いで決まります。
「SEO対策までバッチリ」の本音
ホームページを作る会社の案内で、「SEO対策までバッチリ」という言葉を見かけることがあります。
本音を言えば、7ページから10ページほどのホームページで、
検索の上に出るのは無理だと思ってください。
上に出られるかどうかは、同じ地域の同業者や、ポータルサイト(同業の会社を集めて並べているサイト)と比べたときの、相対的な強さで決まります。ライバルの強さと、キーワードそのものの強さです。
SEOに、絶対的な基準はありません。
すべては、相手と比べたときの、相対的な価値で決まります。
僕がホームページを作るときも、本家は多くて20ページくらいです。僕の本家は少し特殊な作りですが、それでも伝えたいことがある程度まで伝わるには、50記事ほどは要ると思っています。
ポータルサイトは、気にしなくていい
地域の名前で検索すると、同業の会社をずらりと並べたポータルサイト(比較サイト)が、上のほうに出てくることがあります。強いので、気になる社長も多いと思います。
でも、ここは気にしなくていい、というのが僕の考えです。
パレートの法則(結果の8割は、2割から生まれるという経験則)を借りれば、商売の心配ごとの8割は、2割のお客さんが持ってきます。値段だけで店を選び、値引きを求め、次はもっと安い店へ移っていく人たちです。
クーポンが出るたびに店を渡り歩く。僕は、こういうお客さんを「ホットペッパー渡り鳥」と呼んでいます。そして、比較サイトをよく見ているのは、この人たちです。
今は、見る側のリテラシー(情報を見分ける力)も上がっています。値段を比べて決めたい人は、比べられる場所へ行きます。
値段で比べて決める人は、相手にしなくていい。
僕は、そう考えています。
だから、「地域名+業種」だけのような、抽象度の高いキーワードで上に出る必要もありません。そういう言葉の上のほうには、ポータルサイトが並びます。
ライバルの相対的な強さで見ても、「ネイルサロン 比較 直方」のような、「比較+地域名」の言葉で上に出るのは、無理か、とても時間がかかります。
そもそも、そんな言葉で上を取りに行く必要はありません。
需要と供給のバランスで言えば、思いつきやすい言葉は、誰でも狙っているからです。
そこで値段を中心に店を決めるお客さんは、最初から相手にしなくていいのです。安さで選んだ人は、もっと安い店が出てくれば、そちらへ移っていきます。
ポータルサイトと、値段で戦う必要はありません。
値段ではなく、御社を選びたい人に届けばいい。
パレートの法則の話は、ブログに売上の8割は、2割から生まれている|パレートの法則を、自分の会社の数字で確かめるという記事に書きました。
世界観と、SEOの記事は別物
本家に20ページより多く足していくと、さきほどのエントロピーの法則で、どんどん散らかっていきます。トップページのコンセプトや、ホームページの世界観が、少しずつ消えていきます。
世界観や物語と、SEOのための記事。本当は1つにまとめたい。社長のその気持ちは、よく分かります。
でも、そうはいかないのが、この世界です。
理想と現実、本音と建前で言えば、この2つは別物です。
600字で上がった時代は、もう終わった
2008年ごろ(僕がアフィリエイトを始めたころ)
ライバルが弱く、600字ほどの記事でも、検索の上に出てくることがありました。
今
600字ほどの記事では、2ページ目どころか、検索に引っかからないこともあります。
400字で伝わる記事でも、SEOでは無いのと同じ
たとえば、お店の業務用エアコンを分解して洗うサービスを、記事で案内するとします。流れは、こうです。
この流れなら、400字で十分に伝わります。読む人にとっては、それで足ります。
でも、SEOでは、存在しないのと同じです。
これが、理想と現実です。
※長さの目安は、狙う言葉のライバルしだいで変わります。数字は、僕がアフィリエイトで記事を書いてきた実感です。
だから、LP(ランディングページ)は広告に乗せて、人を連れてきます。
記事は、ライバルの強さに合わせて、5,000字、6,000字と書きます。
その前に、本家
記事は、
本家へ送るためにあります。
たとえるなら、記事は駅前で配る道案内の地図です。着いた先の本家が弱ければ、人は入らずに帰ります。
ここまで書いてきたことは、全部「記事から本家へ人を送る」が前提です。
本家が古いまま。何を頼めるのか、いくらかかるのかが分からないまま。そこへ記事で人を集めても、本家の入口で止まります。
本家が弱ければ、ブログを持つ意味は、ほとんどありません。
SEOは、本家の力を何倍にもする道具です。0は何倍しても0です。
本家はあるけれど、古い場合
先に、本家の手入れか、作り直しをおすすめします。記事を書くのは、その後です。順番を守るほうが、結局は早く、安く済みます。
本家が、まだ無い場合
このページのSEOではなく、まず本家か、1枚で売るためのLP(ランディングページ)から作ってください。送り先の無い道案内は、作っても使い道がありません。
お引き受けする前に
同じ地域の同業者が、
僕のサービスを使っていれば、
お断りすることがあります。
1ページ目の10枠を、僕が組んだ記事どうしで取り合わないためです。
僕のSEOは、地域で検索したときに上に出るように組みます。たとえば「飯塚 工務店」で、1ページ目に入ることを狙います。
同じ飯塚の工務店を何社も受ければ、僕が組んだ記事どうしが、同じ10枠を取り合うことになります。
同じ商店街のパン屋2軒から看板を頼まれて、「どちらも、いちばん目立たせます」と言う看板屋はいませんよね?
だから、同じ地域の同業者が、すでに僕のサービスを使っている場合は、先に調べます。狙う言葉がどこまで重なるのか、お互いのサイトの力がどのくらい離れているのかを見ます。
食い合いになると分かっていて受けるのは、どちらのお客さんも裏切ることです。
調べた結果しだいで、お断りすることがあります。
頼む前に、分かっておいてほしいこと
順位の保証は、
一切できません。
SEOは、テストの点数ではなく、かけっこの順位で決まります。相手がいる勝負だからです。
自分がどれだけ速くなっても、隣のレーンに何年も走り込んできた人がいれば、すぐには抜けません。
同じ地域・同じ業種に、何年も前からSEOを続けている会社があるとします。サイトを続けてきた年月が長い。更新も多い。そういう相手には、こちらがどれだけ丁寧に組んでも、追いつくまでに時間がかかります。
今の順位も、安泰ではありません。ライバルが力を入れれば下がりますし、Googleが仕組みを変えれば、順位は入れ替わります。
つまり、順位の保証は1つもできません。
これは僕の腕の話ではなく、SEOというもの、そのものの性質です。
それを分かったうえで、頼んでください。
「これだけ払ったのに、人が来ないじゃないか」と言われる方とは、最初からご一緒しないほうが、お互いのためです。
その代わり、積み上がったサイトは、さきほど書いた24時間365日の営業部隊になります。続けた分だけ、御社の資産として残ります。
こうなっていませんか?
当てはまるものが、
ありませんか?
SEOにお金をかけているなら、当てはまるものがないか見てください。
記事を外注したが、順位が動かない
1記事いくらで発注して、本数だけが増えていく。増えたのは記事の数と請求書で、問い合わせではありません。
何の言葉で出したいのかが、決まっていない
「SEOをやりたい」の中身を、誰も言えない。狙う言葉が決まっていない対策は、対策ではありません。
検索の成績表を、一度も見たことがない
どの言葉で何回出て、何回押されたのか? 無料で分かるのに、設置すらされていないことがあります。
原因
なぜ、そうなるのか?
本数を増やすと、
「この会社は機械で書いている」
という旗が立つからです。
ここは、はっきり書きます。AIに記事を書かせること自体が悪い、という話ではありません。僕も、自分のメディアの記事はAIに書かせています。問題は使い方と、量です。
1記事300円で外注して、月に100本。上の「本数で売るSEO」の節に載せた画面のように、こういう売り方をしているところが、実際にあります。人が1本を仕上げるのにかかる時間を考えれば、その値段で人間が書いていないことは、計算すればすぐに分かります。
Googleは、何を問題にしているのか?
Googleの検索セントラルには、検索順位を上げることを主な目的として大量のコンテンツを作ることが、スパムにあたるという趣旨のことが書かれています。人間が書いたか機械が書いたかではなく、目的が「順位のためだけ」かどうかを見ています。
つまり、AIを使ったから罰せられるのではありません。順位のためだけに大量生産したことが外から見えると、罰せられます。そして月100本という数字は、それを外から見えるようにしてしまう数字です。
出どころ:Google 検索セントラル「スパムに関するポリシー」スパムに関するポリシー(Google 検索セントラル)
アフィリエイトをやってきたから、言えること
僕は2008年から、自分のサイトだけで稼いできました。検索で上がらなければ、その月の売上がゼロになる立場に、ずっといました。法人にしてからの11年、クライアントを1社も取らずにやってきたのも、そのやり方で食えていたからです。
だから、うまい話も、抜け道も、ひととおり見てきました。そのうえで言います。抜け道は、必ず塞がれます。塞がれたとき残るのは、何十本もの使えない記事と、下がった評価です。会社の看板でそれをやるのは、割に合いません。
本数ではなく、1本ずつの狙いで戦う。会社の名前でやるSEOは、こうするしかありません。
やること
やることを、
全部書き出します。
やることは、この6つです。書き始める前の部分が、いちばん大事です。
たとえば、こんな言葉を洗い出します
飯塚の工務店
地域本家で狙う
サービスブログで狙う
悩みブログで狙う
田川のエステサロン(痩身・脱毛)
地域本家で狙う
サービスブログで狙う
悩みブログで狙う
直方のネイルサロン
地域本家で狙う
サービスブログで狙う
悩みブログで狙う
※言葉の例です。実際に何回検索されているかと、勝てそうかどうかの見立ては、言葉を取ってきてから付けます。
お渡しするもの
形に残るものを、
お渡しします。
SEOは目に見えにくい仕事です。だから、何が残るのかを、ここに並べます。
SEO記事が大変な理由
検索の上に出る記事は、
作文とは別物です。
自分の思いを1本書くのでさえ、大変です。検索の上に出る記事となると、考えることが一気に増えます。
1つのキーワードに絞って記事を書くとき、僕が1本ごとに確かめていることです。
ライバルとの比べ合い
同じ言葉で上に並んでいる記事は、どれくらいの強さか? そこに勝てる中身を決めます。
見出しの数
理想と現実で言えば、上に出るには見出しがいくつ要るのか? ライバルを見て決めます。
キーワードと共起語の割合
共起語とは、そのキーワードと一緒によく使われる言葉です。どのくらいの割合で入れるのかを決めます。
業界の決まり
その業界の規約や、書いてはいけない表現を守れているか? 出す前に全部照らし合わせます。
AI臭
読んだ瞬間に機械だと分かる匂いが、残っていないか? 言うのは簡単ですが、抜くのは本当に大変です。
AIに、キーワードを適当に入れて書かせた文章。Googleは、それを価値のないものとして扱います。
僕の記事は、だいたい6,000字が目安です。
ふつうの人なら、1,000字でも難しいと思います。これは、プロでないとできない仕事です。
外注で頼むと、いくらかかるのか?
仕事を頼める場のクラウドワークスでは、記事を書く仕事の基本の相場を「1文字1円から」としています。
SEO記事に限ると、2,000字で6,000円から1万円。1文字あたり3円から5円です。
出どころ:クラウドワークスクラウドワークス発注相場/クラウドワークス記事作成費用の相場を詳しく紹介(2025年1月3日更新。SEO記事は2,000字で6,000円から1万円)。1本と毎月15本の金額は、ここから計算したものです。
しかも、外注で書いてもらっても、狙う言葉を決め、業界の決まりを確かめ、AI臭を抜く仕事は、頼む側に残ります。
金額
いくらかかるのか?
御社で営業を1人雇うと、月にいくらかかりますか? その数字と並べて、見てください。
30万円(税込み・単独)
ホームページと一緒に頼まれる場合は、15万円(税込み)。
どちらも、最初の30記事(2か月ぶん)が入っています。
3か月目からは、月5万円(税込み)で、毎月15記事です。
- 単独 30万円(税込み)。今あるホームページに、あとからSEOの土台を入れる場合です。最初の30記事を含みます
- ホームページとセット 15万円(税込み)。最初から一緒に組むほうが手間が少ないので、半額にしています。こちらも最初の30記事を含みます
- 継続 月5万円(税込み)で、毎月15記事。1記事6,000字以上が目安です。3か月目から。狙う言葉の見直し、成績表の確認、記事の手直しも含みます
- 何本出すかは、初回ミーティングで決めます。正直、毎月15記事でも、Googleから罰を受けることはないと思っています
- 1記事いくら、という売り方はしません。本数で買う形そのものが、危ないからです
- 求人サイト用のSEO記事は、別料金です。狙う言葉が、本家のサービスとはほとんど別物になるからです(すぐ下に書きました)
毎月15記事(1記事6,000字)を頼むと、いくらになるのか?
※外注の金額は、クラウドワークスのSEO記事の相場(1文字3円から5円)から計算したものです。1か月目と2か月目は、初期費用に含まれる30記事なので、月の費用はかかりません。
半年ほど、続けられる方へ
SEOは、記事が100本ほど積み上がらないと安定しません。最初の2か月で30記事、そのあと毎月15記事。100記事に届くのは、半年を少し過ぎたころです。
半年ほど続けられない場合は、無駄な投資になってしまいます。そこまで続けられる方だけ、お申し込みください。
100記事が積み上がったら、そのあとは
SEO対策をした記事が100本ほどたまれば、ドメイン(サイトの住所)の評価は、かなり上がっています。
そこから先は、手作業で記事を足していくだけでも、更新を続けているサイトとして評価されていきます。
正直に言えば、地元の同業者で、ここまでSEO対策をした記事を書いている会社は、少ないと思います。だから、オーガニック検索(Googleの検索結果に、広告ではなく自然に並ぶ枠)からも、かなりの人が来るようになると思っています。
もちろん、何件の問い合わせにつながるかは、サービスの中身やCTAによって変わります。それでも、御社のサービスを、まだ知らない人に知ってもらう。この営業の役目で見れば、SEOのブログは大きな資産になります。記事が御社の資産として残り続けることは、約束できます。
同じ地域の同業者を、お断りすることがある理由
「森へ行くなら、自分より太った人を連れて行け」という言い回しがあります。熊から逃げきるのに、熊より速く走る必要はない。隣の人より速ければいい、という意味です。
SEOも同じです。日本中で一番になる必要はありません。自分の地域で、同業者より有利になればいい。僕が、同じ地域の同業者を何社も受けないのは、そのためです。
分からないところは、質問のフォーム(無料)から、気軽に聞いてください。
補助金を使って、SEOとブログを始める場合
SEO対策とブログの立ち上げは、ウェブサイトの更新として扱えるかどうかが、計画の書き方しだいです。使えるかどうかは、申請の前に商工会・商工会議所で一緒に確かめます。
- 前金は、交付決定のあと
- 最初は全額を立て替え
- 振込もカード分割も可
- 細かくは打ち合わせで
- 書類は日付入りでお渡し
なぜセットだと半額なのか? ほかのサービスとの組み合わせも、料金のページにまとめました。
求人サイトのSEO
求人サイトの記事は、
別料金です。
本家のサービスを探す人と、仕事を探す人。打ち込む言葉が、ほとんど別物だからです。
本音と建前で言えば、業種にもよりますが、求人の言葉と、本家のサービスの言葉は、ほとんど重なりません。
本家のお客さんが打ち込む言葉
飯塚 工務店 相場家を建てたい 何から家を建てたい人です。本家のSEOは、この人たちに向けて組みます。
仕事を探す人が打ち込む言葉
飯塚 大工 求人未経験 大工 きつい働く場所を探している人です。同じ工務店でも、来てほしい人がまるで違います。
だから、求人サイトを検索の上に出したいなら、求人サイト用のSEO記事が要ります。言葉選びから、全部変わります。
そのため、求人サイト用のSEO記事は、本家のSEOとはまったくの別料金です。
書く意味がないときは、正直に言います
求人の言葉は、業種や地域によっては、探す人がとても少ないことがあります。検索される言葉が薄く、まだ仕事を探していない人を掘り起こす余地も小さい場合です。
そう判断したときは、
「求人用のSEOブログは、作る意味がありません」と、正直にお伝えします。
質問と答え
頼む前に、
気になりそうなこと
頼む前に、気になりそうなことに、答えます。
記事は、AIに書かせますか?
書かせます。僕のブログも、自分のメディアの記事も、そうしています。ただし、出てきたものをそのまま出すことはしません。狙う言葉、御社の考え方、最後の一言(CTA)を先にこちらで決めて、AI臭を抜く決まりを全部通してから出します。
何か月で、上がりますか?
狙う言葉によります。地域と業種の組み合わせなら3か月ほどで動くことがありますし、全国で競う言葉なら1年かかっても足りません。初回ミーティングで、言葉ごとの見立てをお出しします。
次にすること
次にすることは、
1つだけです。
少しでも「うちのことだ」と思われたなら、次は料金のページです。全部のサービスの金額と、その決め方が1ページにまとまっています。
▼
▼
入口は広く、出口は1つ。じょうろ(ファネル)と呼ばれる形です。
このサイト自体を、その見本として作っています。
質問だけなら、無料です。初回ミーティングについてのご質問や、ある程度方向性が決まっている方も、お気軽にお問い合わせください
料金と、相談を有料にした理由のページへ進みます。
ホームページと一緒に組む場合は、ホームページ制作のページへ。セットなら15万円です。
追伸SEOは、本家の力を何倍にもする道具です。0は何倍しても0。だから最初に、御社の本家を見せてください。






