【ホームページリニューアル】ストーリー型で「オンリーワン」なサイトにできる
当サイトのトップページでは、なぜ、AIの今の時代こそ、ダイレクト・レスポンス・マーケティング型のストーリーを語るホームページが良いのか?を説明しています。読むだけでも、色々なブレイクスルーがあると思います。
リニューアルなどをご検討の方、具体的なサービス内容についてはもうしばらくお待ちください。
本題に入る前に、今、ホームページを持たれてる方は、自分のURLの末尾に/wp-admin/をいれてみてください。
ドメイン名/wp-admin/
そして、PCで自分のホームページのマークもみてみてください。
ファビコンが「地球儀マーク」「Wのマーク」の場合、ほとんどが「ログインページ」になるはず。
下の「別館」と書いているサイト、300万円で作ったらしい^^;
「ファビコンが初期設定(地球儀、Wマーク)」「/wp-admin/といれるとワードプレスのログインページ」
自分のホームページが、ダブル(もしくはひとつでもボク的にはアウトだけどw)、もしくはひとつでも当てはまったら、そのホームページ制作会社とは今スグ縁を切るべきです。

では本題です。
ホームページも鮮度があったり、トレンドがあります。
今は、ぼくが今回作ったような「アニメーション(文字や写真が浮かんでくるような感じ)が主流というか、標準装備になりつつあります。
ビジネスは「比較対象(地域、業種など)」との相対的な比較で客層の方たちは判断します。
絶対的価値、ではなく、相対的な価値です。
「何年前に作ったのが分かる古臭いホームページ」「フェイスブックやインスタなどのSNSしかない」みたいなのは、それだけで「ライバル店舗」との比較で「劣る」みたいな「決めつけ」をされる、というのは、今のネット時代仕方がないです。
携帯電話を持っていない、ラインもしてない。
このレベルになると、プライベートでさえも「え、なんで?」ってなるわけですから、ましてやビジネスをしている人は「ありえない」のと同じです。
ドッグイヤー(目まぐるしく変わる)と言われるネットの世界。
アニメーションなどが標準装備されていないような古いホームページの場合は、リニューアルを真剣に考えるときかもしれません。
今日、インスタのストーリーで次のようなことを書きました。

このインスタで例にあげたTCDさんのコチラのテーマをベースに(このテーマのデモサイトはコチラ)、僕が、ダイレクト・レスポンス・マーケティングの「ストーリー型の架空のホームページ」を作った過程を書いています。どれほど変わっているか、をまずご覧になってください。そして以下を読んでいただけると嬉しいです。
見本のサイト(架空の塾です)
塾のホームページ(見本)
ストーリー性を意識して、TCDのテーマをベースに、本気でカスタマイズしてみました。受験に2回落ちた塾長が、大きな塾をやめた子のお母さんへ書いた手紙から始まる、まわりみち学舎の物語です。
見本のサイトを見る→ストーリーを語ること、ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)の大事さを知っていただけると嬉しいです。
「包丁の研ぎ方の順番のこだわり」「なんでこの配合なのか?」「なぜこの大きさ(小ささ)、なぜこの色なのか?」「なぜ市販じゃなく、あえて効率の悪いことをしているのか?」「店名にかけた思い」「塗装のコダワリ」「使ってるお皿のこだわり」「お店をやってる哲学」「なぜ8オンスでも12オンスでもなく、あえて10オンスを使っているのか?」
職人や社長、そしてお店をされている方であれば「コダワリ」の1つや2つあって当たり前だとおもいます。
僕はホームページにはコレが必須だと思ってます。
僕は洋服屋で長く働いていました。学生の頃から人間観察が大好きで、人の特徴を掴むのが得意。その真似を友達を笑わせたり。それが洋服屋で活きました。
当時、ネットなんてなかったから、お客さんとコミュニケーションを取るために必死でした。
- レッドウィングのブーツの甲の部分が汚れているか?(バイカー)
- ピアスはあけているか?
- 方言はどんな特徴があるか?
アタマのテッペンからつま先まで「共通点は無いか?」「話のフック(キッカケ)は無いか?」を常にチェックしてました。
そして、今、それはサイト作成・コンサルにも活きていると思います。
「こんなの何回噛んでも、もう味でらんてw」
いやいや、まだまだコレからですよ^^
コダワリ、取るに足りないこと、全部「テキスト」にして伝えましょう。それこそがホームページ。
当然ですが、ストーリーをどこまで出すか?などは社長と話し合いながら詰めていきます。カルピスや焼酎の水割りのようなものです笑。
僕は、ストレートかロック寄りですが笑、個人や業種によっては逆効果(メッセージがボヤける)みたいなケースもありますし、あとは個人的な性格、こだわりの部分も大きいです。原液を薄めていく作業も腕の見せ所です。
とはいえ、DRMの要素(カルピスや焼酎)が、そもそも入っていなければ、それは『薄い』ではなくて『ただの水、つまり、マスマーケティング式のホームページ』です。
※ マスマーケティング:不特定多数に向けて、広く名前を知ってもらう売り方。DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)は、たった一人に向けて書き、反応を直接もらう売り方です。
DRMでストーリーを付けてオンリーワンのホームページを作りたい方はぜひご相談ください。
サイトのリニューアルも、別モノに仕上げます。息吹を吹き込みます。
「マスマーケティング」は利益を産みません。利益をもたらしてくれるのはDRMのみ。
カッコつけたいならマスマーケティングでもいいかもしれませんが。。
「ASK」「Philosophy」「Concept」・・それでも、横文字を使いたい。利益よりも「カッコつけたい」「自分のビジネスと無関係の誰かにイイ顔したい」であれば、それは社長の決めたことなのでこれ以上なにもいえないけど。
僕には「手足のように操れるWPのテーマ」が数個あります。
だから、やりたいことをカタチにして提供できる。
私は1万回の蹴りを1回練習している人間は怖くない。私が真に恐るるは、1回の蹴りを1万回練習した者だ。
byブルース・リー
今回、それを証明するためにサンプルサイトを作った。
幼稚園とかのとき、父ちゃんたちが会社の同僚たちと、お酒呑んで鍋を囲ってボクシングを観ながら
「あー、具志堅、なんでアソコでアッパーうたんかな、そんなパンチ避けんと!」
って言ってました(笑)
全員、おそらく格闘技経験、武道経験なかったはず(笑)
つまり、口じゃなんでも言える、アゴたんばっかりはカッコ悪い。
じゃあ、お前はどれほどの腕前なんだよ、と思われる方もいらっしゃるはず。
ということで、僕の提案する「ストーリー型ホームページ」を、TCDのワードプレスのテーマをベースに作ってみます。
「1回の蹴りを一万回やってきた男」の本気をお見せしましょう(笑)
骨太、胸板の厚さを。。。
僕にお任せください。
アフィリエイターやコンサルタントは「舐める相手」「バカにする相手」じゃないことをお見せします。
コンサルタントは、無形の価値を与えるのでこのように思われても仕方がないと思う。
— 原亮介|クライアント0・2007年からアフィリエイトしてる職人気質な一人親方 (@kutchin_dancers) August 22, 2026
ただ、逆に言わせてもらえば「簡単そう」にやっているのは、そのコンサルタントの器量のケースだってある。
コロンブスの卵で、そんなこと言われなくても分かっているというのは簡単。… pic.twitter.com/t0p3kjlHsp
↑こんなヤツばっかりじゃないですよ(笑)キラキラ系じゃなく、「脳内の作業着のツナギ」は油だらけ、「脳内の爪は」真っ黒なガチもんの職人だっているんです。
ボクの周りの人間関係のトラブルも、相手を馬鹿にしていることから起こっているケースが多い。例えば、後輩に対して、後輩が小僧の時の20代のままの関係性で40歳、50歳にお互いになっていく。
— 原亮介|クライアント0・2007年からアフィリエイトしてる職人気質な一人親方 (@kutchin_dancers) August 22, 2026
小僧だった後輩も少年になり、若造になり、そして大人になる。
その後輩にも複数の「小僧」がつく。… pic.twitter.com/fo0OhE8D63

インスタで言ってた塾のサイトなどを作るテーマ。

このテーマ、ビリーブという4万円のテーマ。

そして、僕たちみたいなホームページ制作会社に頼む場合、特別ライセンスが必要ですので、
テーマ代金(40,000円)+ライセンス(30,000円)
くらい「箱だけ」でかかるということ。「箱だけ」の話です。
デモサイトはこんな感じ。スタイリッシュで綺麗です。
ただ、ほぼ間違いなく、この「箱だけ」レベルには、本業の合間でやってても、専門知識がなければ間違いなく出来ません。カスタマイズなんてもってのほか。

ただ、「自分を信じて成果を出す」ってキャッチコピー、ダイレクト・レスポンス・マーケティング的には0点。マスマーケティングの権化みたいな、綺麗事、フワフワしてる抽象的な文言。
サブメッセージも「答えだけを教える塾ではない。挑戦を続けられる自信を育てる。迷いも不安も力に変え、次の一歩を自分の意志で踏み出すために。」
って、ダイレクト・レスポンス・マーケティングを理解していない9割~の人がやってしまう「なんとなくカッコいい」やつです。
マスマーケティングではなく、ダイレクト・レスポンス・マーケティング
マスマーケティング(抽象的でフワフワ)ではなく、僕たちはダイレクト・レスポンス・マーケティング(誰に向けたメッセージなのか?一人を思い浮かべる)で発信する必要があります。
トップページをよく読んでみてくださいね^^
「カーライフに、安心と笑顔を。」
「車検の見積もりは、外した部品を見せながら説明します。まだ使える部品は、交換しません。」
「あなたらしさを、デザインする。」
「お子さん連れで大丈夫です。お母さんが髪を切る60分、スタッフが隣で一緒に遊んでいます。」
「最新の設備で、痛みに配慮した治療を。」
「麻酔の注射が怖い方へ。先に塗り薬で歯ぐきの感覚をなくし、髪の毛ほど細い針を使います。麻酔液は体温まで温め、機械で一定の速さでゆっくり入れるので、チクッともしない方がほとんどです。」
「患者様一人ひとりに寄り添う歯科医院です。」
「急な仕事で来られなかった方、半年以上あいてしまった方も、どうか気まずく思わないでください。責めることは一切ありません。仕事帰りの夜8時まで、次の予約をお取りします。」
「未来を創る仲間を募集。」
「朝7時半に集合、夕方5時半には片付けまで終わり。夕飯を家族と食べたい30代の人へ。」
「伝統と革新で、次の時代へ。」
「父の代からのお客さんの名前は、全部覚えています。継いでから変えたのは、電話に出る時間を夜9時まで延ばしたことだけです。」
※ わかりやすくするための、作った例です。
だから、僕は社長のストーリーを聞くことから始める。
ボクが、ホームページ制作を「まわりみち学舎」の「森先生」から頼んでいただいた、というテイで進めていきます。偶然にも、母校が同じ、という設定で(笑)
ダイレクト・レスポンス・マーケティングの基本概念。
みんなに向けたメッセージには、誰にも伝わらない

「私のことだ!」「うちの息子のことだ」って思ってもらう。ここで一気に前かがみになるわけです。
そして、あえて「二浪」と紹介する。

まあ、嘉穂高校は僕の母校、2浪人も僕なんですけどねw

夜食に命をかけ、ブクブク太ったのも僕(笑)

wはいけないけど、(笑)だと一気に親近感わきますよね?

で、「なんでまわりみちなんですか?」「なんで塾じゃないんですか?学舎、って変わってますね、高杉晋作じゃないですか!!先生、高杉晋作とか好きなんですか?オレも、竜馬とか新選組とかめちゃ好きなんですよね。そーだ、じゃあ、おもしろきこともなきよを、をいれましょうよ!!」って、そこを「拾ってあげれるか?」も腕の見せ所だと思うんですよ。
「なんでまわりみち学舎っていうか知ってますw??」
って、本人は言わないですよね。絶対。
そしたら、やっぱ、いれなやろもん、ってことで。


そしたら、ココに、タブレットを導入してる意味の整合性が途端に出てくると思いませんか?

もう、なんか、他のところと全く違うニオイがプンプンしますよね(笑)
DIFFERENCE is better than Better
「違うこと」は、「(他店、ライバルより)より良い(を目指すこと)」よりも優れている。
これぞダイレクト・レスポンス・マーケティング。


ちなみに、この「鮎」は、飯塚の詩人「山本よしき」さんの詩です。
ボクがめっちゃ大好きだったおっちゃん(母の弟)は、ボクの長男が産まれてすぐに、ちょうどボクの今の年齢で、自ら命を絶ったんですけど、そのおっちゃんが好きな詩だったんですよね。
「亮介、おまえ、この詩しっちょうか?よかろーが!!」
っていつも言っててですね。よほど気に入ってたらしくて、自分で習字で書いて飾ってたんですよ。
で、当時、よしきさんは、ショウケ越(飯塚から福岡にいくときの峠、八木山峠とつながるところ)の至るところに、親父ギャグみたいな手書きの怪しいクイズを道路わきにたくさん書いてたんですよww
「パンはパンでも食べられないパンは?」「上は洪水、下は火事、これなーんだ?」みたいなの(笑)
で、よしきさんの工房の近くになったら
「答えが知りたいならコチラ」ってやってて。
もう、当時、飯塚では「あの怪しいクイズの看板なに??」みたいに広がっててw
で、ボクが30代のときに、みんなでライブに行く途中に、そーいや、この先の工房って、みたいに盛り上がって。ちょ、いってみよーや、ってなって。
ボクを始め、みんな気にはなってるけど1人で行くほどでも、、、みたいな(笑)
そしたら、そこに色紙に「流れの中で生きている、流されないで生きている」ってのがあって。
え??これ、誰が書いたんですか??オレのおっちゃん、めっちゃこの詩好きで、自分で書いて飾ってるんですよ!ってなって。
そのときに「鮎」って題名も知って。よしきさんが実際に「鮎」を観察してて浮かんだ詩らしくて。
だから、その色紙(多分3千円くらいだったかな)を買って、おっちゃんの名前いれてもらって。
そしたらおっちゃん、めちゃ喜んでくれて。
「おー、飯塚の人が書いたんか!すごいね、全然知らんかった」って。
そしたら、5年くらい前に、たまたま友達のフェイスブックでよしきさんが居て。





よしきさん、またお伺いさせていただきます。

嘉穂高校の玄関の石碑にある「質実剛健」「文武両道」「一期一会」
受験、というたった数年の出会いということで、母校が同じってことで、提案してみた、みたいなテイです(笑)

今、ネットリテラシーのない大人が多過ぎる。
子どもの顔も映さない、ってのも、塾とかでは大事なところだと思うんですよ。
ボクなんて、写真映るのSNSでなおさら嫌いになって。
「撮っていいですか?」って言われて、ダメです、って言えないですからね、やっぱり。
こういうリテラシー領域もカバーするのも大事なところだと思う。

で、ダイレクト・レスポンス・マーケティングのセオリー。
最後もオファーで終わる。

子どもが相手だけど、決めるのは親。
こういう「誰に向けたメッセージか?」がブレないのも大事です。
最初に「お母さんへ」ってメッセージでしたからね。
いかがでしたか?ストーリーがあると、読み物としても面白いと思いませんか?
自分が親だったら、同じ高校だし、浪人してる親近感あるし、高杉晋作のうたもあり、よしきさんも触れてて。
海外では日本人同士、東京などの大都会では自分の地元。
人間は「つながり」を求めてるんですよね。
そういう泥臭さ、人間臭さこそ、強い所じゃないのかなと思います。
カッコいいか、と言われたらそこはなんとも言えないけど(笑)
でも、間違いなく、森先生しか語れないところですよね。
体裁だけ整えた箱に、なんかフワフワした抽象的な横文字ばかりで、型だけ、テンプレだけ、みたいなのより、ボクはよっぽど好きですけどね。
余談|餅は餅屋
ワードプレスは「箱」はテーマで簡単に出来そうですが、僕たちが当たり前にやってることは、実は超難解みたいなところがたくさんあります。
4万円、6万円くらいでテーマを買って、できずにどっかの会社、フリーランスに頼む。
TCD使って作ってるところ普通に多いですからね。素人はまず「箱だけ」すらも作れませんから。。。
ライセンス3万円、とか払ってるから、TCDのテーマを使ってホームページを作ってもらっても、たぶん20万円くらいはすると思います。
コンサルタントは、無形の価値を与えるのでこのように思われても仕方がないと思う。
— 原亮介|クライアント0・2007年からアフィリエイトしてる職人気質な一人親方 (@kutchin_dancers) August 22, 2026
ただ、逆に言わせてもらえば「簡単そう」にやっているのは、そのコンサルタントの器量のケースだってある。
コロンブスの卵で、そんなこと言われなくても分かっているというのは簡単。… pic.twitter.com/t0p3kjlHsp
こんなコンサル、こんなポンコツなホームページ制作会社に頼んだりしたら、箱だけは「それなりの体裁」を整ってて、素人は絶対気付かないようなトラップたくさん放置されたままだったりします。
冒頭にも書きましたが、超基本的なワードプレスのログインページは、初期では
ドメイン名/wp-admin/
って付ければ、ログインページにつながるんです。

ちなみに、ぼくのこのサンプルサイトのログインページをクリックしてみてください。
https://next--one.com/sample5/wp-admin/
ログインページは出ないでトップページにいきます。
てか、こんな話、語るほどじゃない「基本のキ」いや「キ」にすらなってないです、当たり前。
ご自身、会社のホームページがワードプレスであれば
自社のホームページのアドレス/wp-admin/
って「/wp-admin/」をつけて打ち込んでみてください。
ログインページが出たら、そのホームページ制作会社は「論外」ですね(笑)
そんな基本も出来てないホームページ制作会社が、次のようなバックグラウンドの仕事なんてできるわけ無いです。
1. インストール直後・初期設定
- サイト名が「My Blog」などの初期値のまま残り、検索結果やブラウザのタブにそのまま出る
- キャッチフレーズが空欄か初期文のままで、検索結果の説明文が変になる
- タイムゾーンが未設定、日付が英語表記のままで、お知らせの日付がおかしい
- 「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェックが入ったまま公開して、いつまでも検索に出ない
- 見本の「Sample Page」「Hello world!」が公開のまま残り、検索に拾われる
- コメント欄が開いたままで、海外からのスパムコメントが大量に届く
- 管理者のユーザー名が「admin」や推測しやすい名前で、ログイン画面が狙われる
- サイトアイコン(タブの小さな画像)が未設定で、ブラウザでもスマホのホーム画面でも素人っぽく見える
- SNSでシェアしたときの画像(OGP画像)が未設定で、シェアしても画像が出ない
- http と https、www の有り無しが混在して、同じサイトが別物として扱われる。鍵マークに警告が出る
2. パーマリンク(ページのURL)
- 初期設定の「?p=123」形式のまま公開し、あとで変えると、それまでのURLが全部404(ページが見つからない)になる
- 投稿名(スラッグ)が日本語のままで、LINEやメールに貼るとURLが長い記号の列になる
- カテゴリーのスラッグも日本語のままで、同じくURLが崩れる
- 途中でパーマリンクを変えて、検索の順位やSNSで広まったリンクを失う。転送(301リダイレクト)を知らない
- TCDの「お知らせ」「実績」などの専用ページで名前(スラッグ)を変えたら404になる。パーマリンク設定を開いて「保存」し直すだけで直ると知らない
- 旧サイトから引っ越したのに、古いURLからの転送を入れておらず、昔の検索順位と被リンクがゼロになる
3. TCDテーマ特有
- デモサイトと同じ見た目にならない。写真や文章は付いてこず、テーマオプションとトップページの組み立てを自分でやる必要がある
- テーマオプションの設定項目が多すぎて、どこを触ればどこが変わるのか分からない
- パソコン用とスマホ用で別々の設定(画像・ヘッダー・文字の大きさ)があり、片方しか直していない
- スライダーや一番上の画像が、推奨サイズと違う縦横比で、顔や文字が切れる
- テーマのファイルに直接書いた修正が、テーマの更新で消える(子テーマか追加CSSを使っていない)
- TCDの独自機能(目次・ボタン・ボックスなどの装飾)と、同じ役割のプラグインを重ねて入れて、表示が崩れる
- Elementor などのページ作成プラグインを入れて、TCDのページ組み立て機能とぶつかる
- ブロックエディタとクラシックエディタのどちらを想定したテーマか確かめずに書き始めて、装飾が使えない
4. プラグイン
- サーバーの簡単インストールで、頼んでいないプラグインが自動で入って、勝手に有効になる(例:Pagelayer・CookieAdmin・SpeedyCache・SiteSEO・Loginizer・Backuply など)
- 表示を速くするプラグイン(キャッシュ)のせいで、直したのに古いページが出続ける。「直ってない」と何度も直してしまう
- TCDのSEO機能と、SEOプラグイン(Yoast・All in One SEO・SiteSEO・Rank Math など)が重なる。タイトル・説明文・OGPが二重に出るか、片方の設定が効かない
- SEOプラグインが「検索に出さない(noindex)」の設定を上書きする。または逆に、出したくないページを検索に出す
- サイトマップがWordPress本体とSEOプラグインで2つでき、どちらをサーチコンソールに送ればいいか分からない
- ログイン制限プラグインが、自分のパスワード打ち間違いで本人を締め出す
- クッキー通知のプラグインが、スマホの画面の下半分をふさぐ
- 問い合わせフォーム(Contact Form 7 など)のメールが届かない、または迷惑メールに入る。メール送信用の設定(SMTP)を知らない
- 「メンテナンス中」表示のプラグインを有効にしたまま忘れて、外からは誰も見られない
- プラグインを入れすぎて表示が遅くなる。どれが原因か切り分けられない
- 更新したらサイトが真っ白になる。バックアップを取っていない
5. 検索(SEO)・キーワード
- 狙う言葉を決めずに作り始めて、どの言葉でも検索に出ない
- 「リフォーム」「塾」のような大きな言葉を狙って、大手に勝てない。「地域名+業種+悩み」(例:飯塚 塾 ついていけない)に絞っていない
- トップページのタイトルが会社名だけで、何の会社か検索で伝わらない
- ページごとの説明文(メタディスクリプション)が空欄で、検索結果にメニューの文字などが並ぶ
- 1ページにたくさんの言葉を詰め込み、どの言葉でも中途半端
- 見出しの順番(大見出し・中見出し)がばらばらで、装飾目的で見出しを使っている
- 画像に説明文(代替テキスト)が無い
- サービス紹介のページが1枚しかなく、中身が薄い
- ブログを書き始めて3本で止まり、日付の古い記事が「更新していない会社」に見える
- 他社サイトやメーカーの文章をコピーして載せ、重複と判断される
- サーチコンソールとアナリティクスを入れておらず、検索に出ているのか、誰が来ているのかが分からない
- 地元の商売なのに、Googleビジネスプロフィール(地図検索)を後回しにしている。最初はそちらのほうが問い合わせにつながりやすい
6. 表示速度・スマホ
- スマホで撮った写真を大きいまま載せて、ページが重い
- パソコンでしか確認しておらず、スマホで文字が縦に1文字ずつ折れる、ボタンが押しにくい、表が横にはみ出す
- 動き(アニメーション)を入れすぎて、古いスマホでもたつく
- 固定表示のボタンやバナーが重なって、本文や電話ボタンが隠れる
7. 更新・保守・安全
- ログインページが初期の場所(「/wp-login.php」「/wp-admin」)のまま。世界中の誰でも場所を知っているので、機械に何万回もパスワードを試される(総当たり攻撃)。ログインページの場所を変えていないホームページ制作会社は、実はザラにいます。プロでもやっていないことがある
- 「サイトのアドレス/?author=1」のような決まった打ち方で、投稿者のユーザー名が外から見えてしまう。ユーザー名が分かれば、あとはパスワードを当てるだけになる
- ログインの失敗回数に制限がなく、二段階認証(スマホに届く確認コード)も入れていない。パスワードも他のサービスと使い回し
- 外部から投稿するための窓口(XML-RPC)が開いたままで、ログインページとは別の入口からもパスワードを試される
- WordPress本体・テーマ・プラグインの更新を放置して、乗っ取りや改ざんにあう
- 逆に、全部を一度に更新して崩れ、どれが原因か分からない
- サーバーの料金とドメインの更新を忘れて、ある日サイトもメールも止まる
- サーバーのPHPのバージョンが古く、テーマやプラグインが動かない
- 管理画面のログイン情報を制作会社しか知らず、自分では何も直せない
- プライバシーポリシーのページが無い。物を売るのに特定商取引法の表示が無い
これ、当たり前にやれてるレベルの人(会社)とそうでない人(会社)がいるんです。
Webはほんとうに「理解している人間」に頼まないと、うわべだけは立派を掴まされる。
